先祖の因縁 -カルマ- とは?⑵

前回はいかがでしたか?
まだ、よくわかりませんね。
いきなりブッダだ、キリストだと言われても???

少しずつ解説していきますので、
ゆっくり歩んでいきましょう。

先祖の因縁(カルマ)について...
「興味がある」
「知りたいだけ」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なんだかわからないけど
気になっちゃて…!
気になる出会いがあった
気になる言葉が耳に入ってきた
本をめくったら気になるページが現れた、

…などは、
カミの導きによるものです。

なぜ知りたいのか?
なぜ興味があるのか?

その思いの奥に
本当の答えがあります。

先祖のことが気になる。
うちにも何かあるかもしれない。

…と
あなたが何かを感じているとすれば、
それは、

苦しみ・悲しみ・執着 を
「知ってほしい」「わかってほしい」
と、先祖が訴えてきているのを
あなたがすでに感じているからなのです。

あなたは、
誕生する前から間違いなく、
今回生まれた家の先祖と
霊的にも、血縁としても、繋がっています。

今の命とその身体は、
先祖から受け継がれたDNAを持ち、
更には、
習慣や考え方も引き継がれています。

例えば、

苦難にまきこまれずに育った人が
親になれば、
子供を愛しみ、幸福を願うように
大切に育てます。

しかし、

苦難に巻き込まれてそ育った親は、
子を愛するという行為すら忘れて、
今 生きること、
今 生き延びることに必死になります。

本当は親に愛さているのに
行為として愛されない子も同じように苦しみ、
そして、親や他の誰かに恨みを持つでしょう。

先祖は、
親の親の親・・・・・です。

本来ならば、親と同じように、
いえ、親よりももっと大らかな思いで、
子孫であるあなたの幸せを願っています。
見守り応援したいのです。

ですが、

先祖もまた同じように
生き様・死に様の苦難を持ち、
そして
命が終わっているとしたら…?

死に際の苦しさに気づいてもらえず、
恨み、苦しみ、悲しみ、
肉体の辛さ、無念さ、、、

さまざまな想念が残ったまま、
時が止まってしまいます。

このようにして

あなたの目の前に
苦しむ先祖がいるのです。

それでは、
私達はどうすればよいのでしょうか?

先祖の因縁(3)につづく。。。

Love All Serve All
MICHIKO