どんな知識も英知も内側から少しずり開花してくるのでなければ、けっしてあなたのものにはなりません。
絶えざる発展こそ人生なのです。
あなたは子供のころ、生活上の基本的な知恵を学ばなければなりませんでした。
火の方に手をのばして触ろうとすると、火は熱いから、やけどしますよ、と言われました。
それでも、注意を無視して火に触れば、あなたはやけどをし、やけどはとても痛いのだと思い知らされました。
しかしそれによって、あなたは二度と火に触ってはいけないことを学んだのです。
このスピリチュアルな生活においても、あなたはいくつかの基本的なことを学ぶ必要があり、教えに従わなければ、その報いを受けることになります。
ある人たちは学ぶのがたいそう速く、さらに高い課題へと進んで行きます。
そしてついには学ぶ課題がもはやなくなって、あらゆるものと完全に調和し、一体となりながら、生命とともに流れていきます。
そしてこれこそ、すべての人が到達すべき究極の意識状態なのです。